治療院だから身体の情報だけを発信するのではなく、患者様のお身体のトータルサポートを考えながら、自身の経験談も交えて美容と健康意識の重要性を伝えている整体院 幸 sachi (和歌山市)院長の川口先生。
治療院の待合室を有効利用し、POPやリーフレットなど商品の情報が患者様の目に自然と入るような導線も用意。
またスタッフ間でもリッチセルの商品を体験し、綺麗になっていくスタッフの姿を見て「何でそんなに肌が綺麗なの?」「何の化粧品を使っているの?」と患者様に聞かれてそこから購入に繋がるなど、自然とリッチセルの魅力が広がっていくことが、リッチセルの商品力を感じさせます。
身体もお肌も美しくなれることが綺麗の定義、そして患者様への満足をより高めていくことへの強い想いを語っている川口先生。
私自身仕事柄、肌、頭皮、健康はどれも気になります。
さまざまな商品を調べる中でたどり着いたのが臍帯血由来のヒト幹細胞培養液が超高濃度であるリッチセル。
肌にハリ・ツヤが出て、髪の毛にはハリ・こしが出るようになり、自分でも効果をすごく実感しました。
年齢を言うとびっくりされるので実際に効果があるのだろうと思います。
リッチセルは、外から美容成分を与えて補うだけのコスメだけでなく、肌本来が持つ力を引き出すことができる点が大きな魅力。
肌や髪の毛にお悩みを抱えている患者様にはリッチセルを使用した施術を提案し、お悩みを抱えていない患者様に対しても自宅ケア用のリッチセルローションを「私も使っているけど保湿も良くてなかなか減らないし長持ちするよ」とお伝えするとご購入に繋がり、その後のリピートにも繋がります。
患者様が笑顔になって私もそれを見てすごく嬉しくなります。
日本でももっとたくさんのクリニックや治療院で、『治療+エイジングケアも行う』そういった取り組みをやってもらって、患者様に色々な選択肢を提供できたら、患者様も喜ぶと思います。
実際に私が現場に出ていて、患者様が興味を持って下さる、あるいは患者様から何かしらの反応があったものを、取扱店舗様に提供していく形にしていますね。
常に患者様ファーストで取り組まれている姿勢が印象的でした。