RICHCELL ヒト臍帯血細胞順化培養液 リッチセル

ヒト臍帯血幹細胞培養液 高濃度配合 RICHCELL(リッチセル)

RICH CELL(リッチセル)って?

リッチセルとは…

★薬剤レベルの含有量!60%という高濃度!

★脂肪由来ではなく、臍帯血由来の高パワー!

★日本ヒト幹細胞医療美健協会にて認証を取得!

→安心・安全性・テクスチャー・効果・エビデンス、全てに妥協しないブランド。協業医師も認める有用性!

ヒト幹細胞培養液って?

『ヒト幹細胞培養液』は幹細胞を培養する際に幹細胞から分泌される『タンパク質成分』になります。

お肌や発毛に関与している150種類以上の成長因子をギュッと凝縮した最強の成長因子複合体! 

 

幹細胞培養液を配合している製品はたくさんあるけれど、人の脂肪細胞から採取され脂肪由来のものが圧倒的に多いという現状があります。

リッチセルが他と違うのは臍帯血由来というところ。

臍帯血(さいたいけつ)って?

臍帯血(さいたいけつ)とは、赤ちゃんとママを繋ぐ臍帯(へその緒)に流れる血液のこと。

では臍帯血はママのものなのでしょうか??
正解は赤ちゃんのもの。

臍帯血は、ママの血液ではなく赤ちゃんの血液です。

 

赤ちゃんの血液には、さまざまな細胞の“素”となる細胞『幹細胞』が含まれています。

この細胞は、分裂や分化を繰り返し、皮膚や骨、心臓をはじめとした内臓と、身体の組織や器官など260余りの体細胞に分化する、人間を形成する能力を持った万能細胞です。
人間の素ともいえる多能で優秀な細胞が「臍帯血幹細胞(さいたいけつかんさいぼう)」で、絶えず自ら増殖する自己再生能力と身体内のすべての組織細胞に分化できる能力を持っています。

衰えた細胞の機能を回復ためには、治療に使う幹細胞は若いほどよく、成長因子も豊富に含まれていたほうがより高い若返り効果を発揮します。

 

すべての細胞の起源であり、受精卵を胎児になるまで育てる臍帯血から抽出した幹細胞は人の身体の中で最も若い組織であり、乳歯、骨髄、脂肪等由来の培養液と比較しても、含有している成長因子(サイトカイン)量が圧倒的に多いことが特長です。

 

肌や頭皮(髪の毛)などの美容面だけでなく、重篤な血液疾患治療や脳性麻痺治療にも利用されていますよ!

【臍帯血由来のヒト幹細胞培養液に含まれる、代表的な成長因子はこちら】

  • EGF(上皮細胞成長因子):皮膚のターンオーバー促進、しわの予防・改善、シミ・くすみの改善
  • TGF(トランスフォーミング成長因子):抗炎症作用、コラーゲン・エラスチンの活性化、はり・弾力の向上
  • IGF-1(インシュリン様成長因子):細胞の増殖を促し皮膚を再生、しわ・たるみの改善、はり・弾力の向上、育毛効果
  • KGF(ケラチノサイト増殖因子):発毛・育毛促進
  • VEGF(血管内皮細胞増殖因子):発毛・育毛促進、しわの予防・改善
  • FGF(線維芽細胞成長因子):コラーゲン・エラスチン・抗酸化物質を活性化、しわ・たるみの改善、はり・弾力の向上

老化=細胞数の減少!?

しわ・たるみ・シミなどのお肌の悩み、薄毛・脱毛などの髪の悩みは誰もが避けることのできない老化現象…。

 

老化現象は、様々な原因によって体の組織・細胞が損傷を受け、それが蓄積していくことで十分に回復しきれない状況になり、細胞数の減少細胞の機能が低下することによって起こります。

損傷した体の組織・細胞を再生させ、失った機能を回復させることは、大変有効なエイジングケアと言えます。

 

ヒト幹細胞培養液は、老化やダメージを受けて衰えてしまった細胞の活性化を促し、細胞の増殖・細胞分裂を後押しして若返り効果をもたらすことを期待されています。

まさに「自分の中で失った力を再び引き出す成分」!!

ヒト幹細胞培養液を選ぶ際のポイント

ヒト幹細胞培養液は、何由来の幹細胞培養液なのかや、高濃度かつ肌質や悩みに適したものを選べば、より効果を実感しやすくなります。

幹細胞培養液は配合する培養液の量(濃度)が少なければ安価になっていきますが、期待できる効果も薄くなってしまいます…。

成分の記載方法は、配合量が多い順番で記載することが法律で義務づけられています。

ヒト幹細胞培養液の製品を使用する際には、ヒト幹細胞培養液が先頭近くに記載されているかどうかは必ずチェックしてくださいね(^_-)-☆

もちろん、RICH CELL(リッチセル)は臍帯血由来のヒト幹細胞培養液(正式名称:ヒト臍帯血細胞順化培養液)が先頭に記載!

全量のうち水に対する濃度が一定以上の“培養液エキス”とは異なり、全量に対して濃度が高い“培養液”であることも重要ポイントです!!

「培養液」と「培養液エキス」と言う表記では、成分濃度が異なります。

培養液は幹細胞を培養した後に採取する上澄み液の原液。一方で培養液エキスとは、その上澄み液の原液を水やアルコールなどで希釈(薄める)されたものから抽出したもの。

「培養液エキス100%」だからといって濃度が高いとは限らないので成分表記を確認してみてくださいね!

1本使いきりで、空気が入らず酸化しないので新鮮なヒト臍帯血幹細胞培養液をお肌に入れられます。

この中に沢山の成長因子が含まれているので、1滴もムダにできない~(;O;)

エレクトロポレーションで導入することで、より肌の奥に浸透!!高い効果が実感できます(*^^)v

スキンケアは、

外側からのアプローチではなく

細胞の再生力を高め

内側から肌をケアする時代に…

 

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