RICHCELL ヒト臍帯血細胞順化培養液 リッチセル

「傷の治りが遅い」のは肌老化のサイン!?スタッフBLOG

先日、手をぶつけて負傷💦

かさぶたができてからヒト臍帯血幹細胞培養液を1週間塗り続けていると、しだいに薄れていき、だいぶ目立たなくなってきました(●^o^●)よかった♪

こどもは走り回り、手足やおでこによく擦り傷をつくる。

すぐに治る事が多い。

『創傷治癒能力が高い=肌が若い』から。

 

大人はどうでしょう?

擦り傷や蚊に刺されたあと。

治るまでには2週間を超えて期間を要す…
やっぱり、遅い(;_:)

 

「昔はすぐ治っていたのに、最近はなかなか傷が治らない、やっぱり年のせいね」よく聞く言葉。

そうなんです。

傷の治りが遅いのは、

『お肌の再生能力が落ちている=お肌の老化が進んでいる』

ということ。

 

自ら修復しようとする機能が私たちには備わっていますが、その能力が落ちてしまうと治るまでにかかる時間も長くなっていきます。

傷あとが残ってしまうのは、再生能力が落ち、肌のターンオーバーも正常に機能していない証拠(>_<)

年齢を重ねると、肌に張りがなくなりたるんできたり、肌のターンオーバーが滞ってシミになったりするのはこのためです。

 

ヒト幹細胞培養液は、加齢により失った肌が本来持つ再生能力を取り戻す美容成分。

ヒト幹細胞培養液に含まれる「サイトカイン・成長因子」を補給すると、細胞の増殖・分化を促す生体信号が細胞間で再び活発にやり取りされるようになり、衰えた肌を新しく健康な肌へ生まれ変わらせることができるのです。

失われた肌再生能力を高めてくれる最新のエイジングケア成分✨

病院やクリニックで手術痕や火傷痕にも積極的に使われるほどの実力✨

あらためてリッチセル(ヒト臍帯血幹細胞培養液60%濃度)のすごさを実感!

皆様は傷が出来た時、治り具合や治るスピードはいかがでしょうか??

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